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7月15日（金）、2年生の「総合的な探究の時間」の一環として、出前講義を行いました。「人やお金が集まる地域にするには何が必要か？」「健康で安全に暮らせる地域にするには何が必要か？」「地域の環境を守り続けるにはどうしたらよいか？」「多様な人々が共に生きる地域であるために何が必要か？」「地域の暮らしや仕事を便利にするためにどのようなテクノロジーが必要か？」「地域の人々の人生をもっと豊かにするにはどうしたらよいか？」の6つの問いに関して9つの講義が開講され、生徒はそれぞれの関心にもとづいて２講座ずつ受講しました。大学生とのグループワークなど多様な講義を受け生徒の進路意識も高まったようです。
参加していただいた札幌大学、北海道医療大学、北海道科学大学、札幌国際大学の皆さま、ありがとうございました。
